CONCEPT
一生に一度の買い物だからこそ、
建築家と建てる決断を。
家は買うものではなく、つくりあげていくもの。建築家とつくるこだわりの住まいは、豊かなライフスタイルを演出します。
家族のかたちや暮らし方はそれぞれ違う。だから、家だってひとつひとつ違っていていいはず。一生に一度の大きな買い物であれば、デザインやディテールにもこだわりたい。そんな家族の夢や希望を「家」というかたちにしていくのが建築家の仕事です。その声を聞き、家族のライフスタイルを尊重した、家族のための「特別な住まい」をつくりあげます。
REASON01
全国の選ばれし建築家が
家族の住まいを考える。
MORIOの建築を考えるのは、
全国からの選ばれし建築家。
センス、実力、会話のスキル。
そのすべてを満たすご家族にとって
「一緒に歩みやすい」建築家をお選びしました。
一生に一度。
ならば営業マンと作る家より
建築家と建てる家を。
A house built with an architect rather than a house built with a salesman
REASON02
デザインとオーダーメイド
+αのアイデア。
なんとなく、収納が多い家を希望。
なんとなく4LDK必要かな?
とマイホームをどうデザインするか、
どうこだわっていくか。
その「なんとなく」をデザインするのが
MORITO。
+αの発想で満足のいく
デザインを提供しています。
建築家と共に作り上げた、
「建築家と建てる家」
帰ってきたとき
どんなデザインが家族を
出迎えてくれるか。
デザインのある暮らしは大切です。
Living with design is important.
REASON03
ハイランクから
リーズナブルまで。
予算に合わせた建築が可能。
建築家と建てる家の
建築価格は決まっていません。
お客様のご予算を伺い、
ご予算に合わせた住まいづくりをいたします。
なんか高そうなイメージはあると思いますが
まずはご相談をしてみてください。
予算の範囲内での建築を叶えます。
1,000万円台から
ご依頼可能な住まい。
1,800万円から3,000万円相当まで様々な価格帯で皆様建築をご依頼されています。
予算にメリハリをつけ、無駄なコストを減らすことで実現可能になっています。MORITOは手を抜くことなく、納得の価格で最高の住まいを提供できるよう、さまざまな工夫を凝らしているのです。
サイズや要望で価格は変わります。
リーズナブルもハイランクも
ご予算に合わせて建築します。
Both reasonable and high-rank will be built according to your budget.
マイホームは一生の大きな買い物です。
だからこそ、長く安心して住み続けられる家を選びたいものです。
MORITOでは、第三者機関の「家守り」と提携し、安心の住宅検査とアフターサポートを提供しています。全6回の建物品質検査と、最長60年まで延長可能な20年間の定期点検、さらに補修費用のサポートも完備しています。
これこそ、現代が求める住宅品質サービスのフルパッケージです。
建築中
建物検査
引渡後、長期に渡り瑕疵による不具合が生じないよう、家守りが指定する検査会社の検査員が品質を徹底チェックします。
第1回 基礎配筋検査
第2回 基礎出来型・土台検査
第3回 屋根ルーフィング・構造体検査
第4回 耐力壁・構造金物検査
第5回 防水検査
第6回 完了時検査
※瑕疵保険法人による検査も同時に行えます。(一部お取り扱いできない瑕疵保険法人もあります。)
引き渡し
任意の6か月目や1年目の定期点検代行も別途対応します。
メンテナンス保証(2年間)
引渡し後2年間に発生したメンテナンスに対し、第三者委託もしくは対応した人工代・材料代を保証します。
(限度額10万円/回、回数制限なし)
5年目~10年目
維持管理点検
引渡しから5年・15年の計2回、主にサッシや建具、各部屋、仕上などを中心に目視点検を実施します。
点検結果は住宅事業者様へ報告します。
10年目~15年目
維持管理検査
引渡しから10年目には、目視に加え必要に応じて非破壊機器による検査を実施します。
15年目~20年目
維持管理点検
20年目~
サポート終了(更新あり)
20年目以降、さらに10年間サポート更新の場合は、維持管理料及び維持管理検査料が別途かかります。
検査保証
家守りが認定した検査会社の担当した検査対象部であり、かつ家守りの検査ミスに起因する建物の不具合に対し、最高100万円までの補修費用(サポート規定参照)を保証します。
※不具合発生時には住宅事業者様に所定の手続きをいただき、家守りによる検査(事故要因や免責への抵触確認など)を経て保証します。
【対象部分】
住宅瑕疵担保履行法で定める構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分に係る部分であり、かつ検査会社の検査ミスに起因する不具合箇所であること
【期間】
配筋検査開始時から住宅瑕疵担保責任保険証券に記載の住宅保証期間終了以降の10年間を経過する日まで。
※住宅事業者様が倒産等、不測の事態に陥り、対象建物の維持管理を担えなくなった場合、家守りが引き継ぎ住宅事業者様を選定し、ご紹介いたします。